今回の本、企画を立ててくれたのが、奥村聡さん。
「リノベーション起業」という切り口で、ひとの居場所であり地域コミュニティの担い手である「小商い」の存続を図るプロデューサーです。

 

右が「小商い」の神様、平川克美さん。最新刊もバカ売れ中。「成長時代から成熟時代へ」というのが大好き。
左が奥村さん。右は「小商い」の神様、平川克美さん。最新刊もバカ売れ中。「成長時代から成熟時代へ」というのが大好き。

 

今回の『「他力資本主義」宣言』の企画を立ててくれたのは、自身の本『今ある会社をリノベーションして起業する-小商い“実践-のすすめ』出版前。

 

野生児のような事業経営をしていた私とリベルタ学舎を眺めていて(開校記念セミナーから親子で参加してくれていました)、どうも運営者はなっちゃいないがこの「場」はなくしちゃいけないと、見ちゃったしね、と手を差し伸べてくれました。

が、「ビジネス」という言葉が苦手な私は、「んだよ、コンサルって嫌なんだよ」「だから『顧客』とかいう言葉遣いが苦手なんだよねー」みたいな、極めてふざけた態度だったかと思います。(←ひどい)

 

でも奥村さんは自身もいわゆるコンサルが大嫌いな、そうではなくて、「提案したその後も当事者としてかかわるプロデューサー」でした。

やぶれたジーンズで足組んで「俺はこういうお笑いしかしたくないんだよね。でも貧乏なんとかしたいんだよね」という売れない芸人風の私に、「事業は誰のためにするのか」「社会貢献の視点なく、自己実現のために事業をして、お情けでお金をもらうような下品なことを考えているなら事業なんてやめればいい」などなど、「社会」で生きていく基本を、たくさんの例を見せながら、忍耐強く繰り返してくれました。

 

事業運営者としてのマインドを、たくさん学んでいます。いや、もっとおおきく、「社会」で生きるマインドかな。
まあ、できないことは、相変わらずできないんだけど!

 

この本もまた、私とリベルタ学舎いうボロボロになっていた素材を甦らせる、「リノベーション起業(第二創業)」の具体的な実践例として読んでいただくこともできるようです。

会社のコンサルティングでは、
会社がどんな個性や武器を持っているかを発見して整理し、
これから進むべき道しるべとなる
コンセプトを導き出したりします。

本のほうでは、
著者の持っている個性をプロフィールというかたちに落とし込み
その人が書くべき本のテーマを導き出したのです。

全文「『他力資本主義宣言』をプロデュース」
http://www.office-okumura.jp/project/385

 

傍で見守る「他人」がいるからこそ、楽しいし広がりが生まれる。
まさに他力資本主義だ! とってもお世話になっています。

 

これが奥村さんの手法がわかる本。

後継者がいない事業と、仕事がない若者。つなげたらいいじゃん! みんなの居場所をみんなで守る、これからに役立つ画期的な手法。
後継者がいない事業と、仕事がない若者。つなげたらいいじゃん! みんなの居場所をみんなで守る、これからに役立つ画期的な手法。

今ある会社をリノベーションして起業する-小商い“実践-のすすめ

 

ちなみに、今月20日の西宮イベント、1月30日の大阪イベントでは、奥村さんにも話を聞きますよ~。

 

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「なぜ奥村が本のプロデュースなんてやるのか?」-本書の企画者・奥村聡さんが明かす

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