私たちは、諦めなくてもいい。
まったくの素人の私たちに、「社会への声の伝え方」を教えてくださった、「一億総満足社会政策オーディション」立役者の友田景さん。
柏原市の元最年少市議。政治・行政・企業・NPOと経験し、子煩悩な父親でもある、CSR経営の日本トップランナー。
昨年、マニフェスト大賞特別賞受賞会場で、いろんな偉いひとや地方議員が「友田さん！ お世話になりました！」「友田さんに憧れて議員になりました！」と次々に挨拶に訪れるのを見てはじめて、心ある議員界隈で有名な人なのだと知りました（←それくらい、私たち政治素人～）
これまでプロジェクトを通じて深くかかわるなかで、何度も「自分の生き方を、どんなひとも、自分で決定できる世の中にならないといけない」という友田さんの強い思いと、ぶれない献身的な実践を、目の当たりにしてきました。
今後の日本の未来……というか私たちの暮らしを身の丈から共に創っていきたいと願う、心底信頼する人物です。
地元の柏原市で、新たに活動を始められるのかな。
こういうひとと一緒に進むとたのしいよー！ 未来が拓けてくるよー！！ と、経験者として、伝えてまわりたいかんじ。
あ、ちなみに、元テニスのコーチで、元保育園勤務もありという、とにかく不思議で奥深いひとです。
で、神戸、流通科学大学の出身なんなんですよ～☆
「友田景公式ホームページ／推薦メッセージ」
http://www.kashiwara-mirai.com/messege
自分の生き方を、自分で決定できる世の中に－柏原市・友田景さん