本日は、兵庫県主催UIJターンイベント(六本木)。
その冒頭の言葉が、これ。
ついにパブリックな場でオフィシャルな主催者から「革命家」と紹介されることになったのね、と、感無量。
いや、いいのか兵庫県???

しかしこのときのゲストがみなさま素晴らしすぎて、
「キャピタルはどうしてもグローバルを志向する。地方は人材を輩出する場」
「そうそう。松下村塾とか、当時でいったらテロリスト養成学校ですよ」
「あ、リベルタ学舎も『ひとづくり』と、そこで学んだ方が活躍できる『場づくり』をしているので……」
という展開に。

ひょっとすると、「神戸市でテロリスト養成学校を運営している革命家」として、兵庫県イベントで公式に定義づけられたかもしれません。ま、いーか!
 
 
ちなみに私にとって「革命」とは、ひとりひとりの個人が「私はこう生きたい!」と言うことができて、それが実現できる環境をみんなでつくっていこうという試みのこと。

憲法13条にも書いてあるもんね、幸福追求権。
それを実現しようとしたら「革命」とか言われる現状の方が、よっぽどおかしいぜ☆

あと、この日こころに残ったキーワードは
「AIで『運が良くなる』」
「“Think Locally, Act Globally”」。

私は、地方移住を考える方に、
「共創の時代、仕事はいくらでも見つかる。大切なのは自分の生き方を見つけること」
「自分が自分らしく幸せで生きることを諦めないで」
というメッセージを送らせていただきました。

兵庫県と神戸市の素敵なみなさまとの再会も、丹波の愉快な面々との初対面も、東京のICT関係のプロフェッショナルとの出会いも、どれも最高でした! ありがとうございました~☆
 
 

「神戸市でご活躍の、革命家・湯川カナさんです」

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