私の希望…というか野望は、「みんながその可能性を存分に開花させてあまりにも楽しそうに生きているから、次世代が未来に希望をどんどんもっちゃう」社会が実現すること。
そのためには、「ひとが自分の可能性を信じられること」と「可能性を信じたひとが、その可能性を発揮できる場」の両方が必要なのだと、つくづく感じています。
なので、「リベルタ学舎」で前者(いうなら<ひと作り>)をやって、みんながどんどん元気になって、うーむこりゃどうしても場が必要だと、チーム主婦による事業の場づくりに邁進しているところです。
ほかのプロジェクトも、そういう構造になっていました。
いや、ひとは、もともと創造物。クリーチャー。
きっと、生きているだけで、クリエイティブ。
だから私ができるのは、「……ってことなんスよ! 胸張って、自分まるごとで生きていていいんスよ!」って、背中を押すどころか、背中をさするくらい。
いや、それすらもおこがましくて、「……って信じて、私も失敗だらけやしギックリ腰やけど、少なくとも一緒にやるわ~。一緒やってみよ、アハハハ☆」と、手をつなぐだけ、かな。
本来の住民自治を取り戻す「一億総満足社会 政策オーディション」も、
本来の働き方を取り戻す「なりわいづくり」も、
この構造になってきました。
それぞれ、プロの力をお借りしつつ、場作りまで行っています。
さあ、そんな私がしっかり活動できる場=事業づくりも、がっしりやらなきゃなあ。
できることはまだまだ少ないけど、がーんばろ!!
一緒にやってくれる仲間も、いっぱいいるしね~☆
人づくりと、場作りと、それを支える友人たちと。