『他力資本主義』といいながら、
他人を信じられていない、
助けてもらいたいと思いながら助けを求めることが出来なかった「湯川カナ」という人間が
1つ1つ鎧を脱いでいく過程で本が出来上がっていった

 

12月20日の、「出版記念☆十倍楽しむ十番勝負!」イベントレポートが届きました。

 

これが、「男前の前田さん」が用意してくださった、祝儀敷きの会場。
これが、「男前の前田さん」が用意してくださった、祝儀敷きの会場。

 

受け手がいてはじめて、ギフトはギフトとして成立する。
愛は、愛として、そこに在ることができる。

 

と、本に書きました。
同じことを、この素敵なレポートを前に、思いました。

書いてくださったのは、リベルタ学舎ライティング部の素敵なアミーゴ・藤本亜希子さん。
当日のとっても「良いところ」をつむいで、ひとつ、素晴らしい「記憶」を贈っていただきました。

 

新年の一回目のブログですね。
こちらのレポートからの引用で、一年を始めさせて頂きます。

 

つながって生きて行くための「場」。

みんなみんな、これからは「他力」と「連帯」ですよ!

「湯川カナ」とその仲間たち(といったくくりにするにはあまりにも大きな集合体になりそうですが)の旅の始まりです!

 

 

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

 

全文はこちらからどうぞ!

イベントレポート:『「他力資本主義」宣言!』を10倍楽しむ十番勝負!

 

 

http://ameblo.jp/akkokko72329/entry-11971323912.html

助けてもらいたいと思いながら助けを求めることが出来なかった-出版記念イベントレポート

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